リスティング広告運用代行 コラム

リスティング広告に必要なクリエイティブ発想

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リスティング広告に必要なクリエイティブ発想 - リスティング広告運用代行

リスティング広告に必要なクリエイティブ発想

浅草の某屋形船屋さんのリスティング広告における成功ストーリーはよく知れたところであり、ご存知の方も多いと思いますが、リスティング広告におけるクリエイティブ発想は、広告タイトルや広告テキストの作成にあるのではなく、どういった「キーワード」で集客していくのかというところに成否の鍵があると思います。

リスティング広告自体はうまく運用されているアカウントの中でも、どうしてもCPAがあわないというケースがあります。理由は簡単でその業界での競争が激しくなっており、競合他社も同じようにリスティング運用に力を入れているために、こまめな運用をするだけでは成果が出しづらくなっており、キーワードの入札競争が行われてしまっているためです。

販売価格が数千円たらずの商品に、1クリック数百円で入札なんてこともざらにあります。この場合だとコンバージョン率が10%あったとしても、広告効果はまったく釣り合いません。

こういった「死合い」はネットに親和性が高い業界ほど起こりやすく、まさに血みどろの様相を呈していきます。間違いなく言えることは、これで喜ぶのはリスティング広告のシステム提供元と、顧客主義ではない運用をする代理店だけでしょう。

そして、こういう過当競争に巻き込まれている中でもっとも多いのが、わかりやすい「ど真ん中キーワード+ど真ん中周辺キーワード」だけでリスティングをまわしているケースです。

前述の某屋形船屋さんでは、キーワードを「屋形船 予約」→「東京 夜景」→「宴会 幹事」というふうに切り口をシフトして見事に成功されたそうです。

リスティング広告が広く知れ渡ることになった現在でも、まだ多くの業界では正しい運用手法どおりにアカウントを回すだけで、とんでもないパフォーマンスを発揮したりします。まさにニューメディアは早く飛びついたものが勝つの原則をそのまま享受しているわけです。

しかし、同時に新しいメディアであるために、まったく馬鹿げた競争に陥ってしまっているケースもあり、今は極端な状況であるように感じています。私はどうしようもないと思うアカウントであれば自分の考えを伝え、出来る限りのことした上で出稿停止も提案するようにしています。

こういったことになる前に、アカウントから成果を引き出すために私がまずご提案するのが集客の核となる部分、要するに良い「キーワード」をうまく見つけられるかどうかを一緒に考えてきましょうということであり、うまく見つけることができたアカウントは、非常に喜んでいただけることになります。

これは、私がリスティング広告の運用においてクリエイティブを感じることができる仕事のひとつであって大変な作業なのですが、成果を上げたときにはもっとも喜ばしかったりするわけです。


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