2010年8月20日
アドワーズ部分一致の拡張は既にパーソナライズドされて行われている?
サーチファンネルの「上位のパス」メニューから「キーワードパス(部分一致で出稿しているキーワード)」と「QueryPath(実際に検索されたキーワード)」を比較してみると以下のようなものが見つかることがあります。実際の例なのでぼかしますが、
■キーワードパス
○○○○○○○○ 購入 > △△△△△△ 千葉
○と△はまったく違うワード
■QueryPath
○○○○○○○○ > 千葉市
ここで驚くのが、「千葉市」というワードを部分一致の拡張で「△△△△△△ 千葉」というキーワードとマッチさせて広告を表示させており、コンバージョンしているということ。
このユーザーが始めに検索したキーワードで趣向をつかめているので、このリスティングのアカウントとマッチしているとみなし、次にこのユーザーが「千葉市」で検索した時に、該当するかも知れない出稿ワードを拡張一致させて広告を狙って表示させている気がして驚いたわけです。(そもそもiGoogleである程度のデータ収集が出来ていたのかも知れません)
とんでもない技術なわけですねー、これは。
Googleの技術が無いと確実にアプローチ出来ていなかったユーザーにアプローチして、しかもCVさせているという凄い話です。
いや最近、「これまでアプローチすることが出来ていなかった顧客層はどこで、その層の顧客に対してどのようにアプローチすれば良いか」なんてことをリスティングでうまくやる(テストマーケティングする)ってことに特化した顧客分析のサービスを考えていたとこだったので。

















