アドワーズ サーチファンネルの活用
以前、コラムでご紹介したキーワードの間接効果が測定できるアドワーズ サーチファンネルが導入されてから2週間ほどが経ちましたが、皆さんはどのように活用されていますでしょうか。
いろいろと興味深いデータが見てとれていることだと思いますが、よくわからない指標も多く検証しにくいと思っている方もいらっしゃるのではと思います。まず、サーチファンネルのメニューは以下のようになっています。
・サマリー
・上位のコンバージョン
・アシスト クリックとアシスト インプレッション
・被アシスト コンバージョン
・ファースト クリック解析
・ラスト クリック解析
・上位のパス
・所用時間
・パスの長さ
私自身わかりにくいなと思う馴染みの無いレポートや指標が多いので、最低限抑えておきたいものを書きだしてみることにします。
■ファーストクリック解析
コンバージョンを達成したユーザーが最初にクリックしたキーワードを基準としてコンバージョン レポートをフィルタします。
■ラストクリック解析
コンバージョンを達成したユーザーが最後にクリックしたキーワードを基準としてコンバージョン レポートをフィルタします。
■アシストクリック
ラストクリックを除くコンバージョンまでに発生した検索連動型広告のクリック数です。
■アシストインプレッション
クリックされた場合を除くコンバージョンまでに発生した検索連動型広告の表示回数です。
■上位パス
コンバージョンまでの検索連動型広告のクリックパスです。キーワード、広告グループ、キャンペーン単位で表示されます。ディメンションメニューから「キャンペーン」「広告グループ」「キーワード」単位で絞り込むことができます。
■所要時間
ユーザーが検索連動型広告を最初に見てからコンバージョンを達成するまでにかかった合計時間です。「最初のインプレッションから」「最初のクリックから」「最後のクリックから」の所要時間を計測できます。
■パスの長さ
クリックとインプレッション別にコンバージョンまでのパスの長さを計測できます。
さらに詳しく知りたい方は、アドワーズヘルプのレポートと指標の用語解説を参照なさってみて下さい。
個人的にはクリックパス分析なんかをしていくと、まったく業種の異なる複数のアカウントにおいて、想像していたものを違って同一キーワードを何度か入力してから、コンバージョンするという傾向が多く見られて驚いている次第です。
まだ、データが少ない状態で期間も短いためになんともいえませんが、ユーザーの利用キーワードの遷移も教科書的にはいかないものかもしれません。面白い!














